かけがえのない仲間と地域活動を通じて自己成長に

Profile

足立 享介
株式会社但馬銀行  
丹波市出身。龍谷大学法学部卒業後、但馬銀行福知山支店に入社。2016年10月に篠山支店に転勤し、そこで丹波篠山青年会議所に入会。現在は豊岡ローンセンターに勤務。丹波市、丹波篠山市、豊岡市を行き来しながら活動を行う。

JCに入った理由は何ですか?

世のため、人のためではなく、自分のために

JCという団体そのものの存在を最初は知らなかったのですが、昇格して部下を持つ立場になったので、JCに入ったら部下をどういうふうに指導して行ったらいいかが学べると、OBの大御所の先輩と仕事の関係で繋がりがあり、その先輩に教えてもらったので入会しました。
何もわからないなかで入会したが、とりあえず続けていくことで何か見えてくるんじゃないかと思って、できるだけ参加するようにしました。
最初は本当に、世のため人のため、とかではなく、自分のために入りました。

実際に入ってみてどうでしたか?

人間的な成長を感じた

自分の成長や地域のためにここまで考えているのかと感心するほどの仕組みができている組織だと感じました。
特に、利害関係がないというのが良いところだと思います。例えば理事会ではみんな、いい事業を作るために自分の思っていることをしっかりと伝え合います。言い合いになったとしても、「良い事業を作るため」という目的があるため、わだかまりがないんですよね。上下関係も関係ない。サラリーマンをやっていたらそういう機会はなかなかなく、上司の伺いを立てないといけません。JCに入っていないと、自分の頭で考える、ということができていなかったと思いますし、地域に対しての思いもなかったと思います。仕事に対しての見方も変わり、人間的な成長を感じました。

JCでどのように成長しましたか?

改めて地域のために活動したいと思えるようになった

地域のことをめっちゃ考えるようになりました。そもそも自分が会社に入ったきっかけが「地域をよくしたい」と思って入りました。しかし、仕事をするにつれて利益を求めることが必要になり、会社の指示命令に従うにつれてその思いがなくなっていきました。それが自分のなかで違和感があったのですが、JCでの活動で会社がどういうふうに思って活動をしているのかもわかりました。それはおそらく、理念が見えるようになったからだと思います。
自分がどのように地域を良くしたいか、というのを実際に行動に移せる団体なんだというのがわかりました。

JC活動について教えてください

人の成長が間近で見られる

人が成長するというのを見ていけるのが嬉しいです。自分がそれの手助けをできるというのがいいですね。
自分がプレイヤーの時は大変なことが多いですが、自分が上の立場になった時にそれを振り返って活用できます。
まちづくりとか青少年育成とかって、自分のなかでは遠い存在でした。JCに入って実際に活動をしていくなかで、いろんな考え方が身について、そういうことに携われたということは将来、丹波篠山を担う子どもたちに少しでも自分が体験したことを伝えるということがいろいろなことを通じて伝えることができるというのがすごく良いことだと思います。

JCに興味を持った人へのメッセージ

自己成長や地域のために

入会のきっかけは様々で、自己成長であったり地域を良くしたいという思いが少しでもあるなら、参加した方がいいと思います。JCの活動で一番感じるのは、土台をしっかり作った上で活動するので、活動しているメンバー全員がずれないこと。JC活動=地域を良くする、子供達の成長をサポートする、自己成長にも繋がる。自分の後残り長い人生を考えた時、40歳を過ぎた時に、礎になると思います。

VOICESメンバーの声

足立 享介  40歳
株式会社但馬銀行  
かけがえのない仲間と地域活動を通じて自己成長に
並河 千尋  34歳
株式会社T.B.T  取締役
町が好きになって、住むことが楽しくなる
本多 紀元  36歳
株式会社いなかの窓  代表取締役
このまちの未来を担うたくさんの仲間に出会えた
新藤 元太  33歳
丹波篠山市役所  職員
プレーヤーとしてまちづくりに参画してみたい
小島 一晃  40歳
営農  代表
先人が紡いでこられたブランドに恩返しを…