新年会を開催しました

1月度通常総会のあとに新年会を開催しました。

 

新入会員の山田委員は青少年育成員会の委員会メンバーとなり、お酒を交わしながらメンバーと会話を楽しんでいました。

 

中盤では新年会の毎年の醍醐味(?)でもある、各委員会の余興が行われました。
トップバッターの青少年育成委員会は「罰狼(ばつろう)」というゲームを行いました。

 

じゃんけんで勝った人が狼となり罰ゲームを与えたい人を選び、残りのメンバーは誰が罰ゲームを受けるのかを予想します。
もし誰が罰ゲームを受けるかを的中できれば、狼が罰ゲームを受け、はずれれば狼が選んだ人が罰ゲームを受けることになります。

罰ゲームはランダムで選ばれた身体の部位にガムテープを貼り付けて思いっきり剥がすというものでしたが、
罰ゲームを受ける人が裸だったので写真は割愛します笑

 

2番手の社会開発委員会はメンバー一同が力士に扮して、時事ネタやJCあるあるネタを交えたコントを行いました。
仕込みに時間をかけたかなり大掛かりなコントとなり、メンバーを笑いの渦に巻き込みました。

 

最後は中原委員長がふんどし姿になり、背中に篠山青年会議所のスローガンを掲げて締まりました。

 

3番手は総務広報委員会でした。本多委員長が江頭2:50の姿に扮して暴れまわり、篠山青年会議所に対する思いの丈をぶつけました。

 

トリは50周年準備委員会。「細かすぎて伝わらないものまね」を披露しました。
野球選手の細かな挙動をモノマネして終了かと思いきや..

足立委員がスーツを脱ぎだし、マラソン選手の細かすぎて伝わらないモノマネを披露し、会場を走り回りました。

 

どの委員会も誰かがスーツを脱ぎ肌を露出させるという、普段のマジメな篠山青年会議所から一変した余興を披露しました。
理事長賞は、その中でも勢いと笑いがあった総務広報委員会に与えられました。